mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

友達aが電気ポットを持ってきて、bがそのお湯で何かを湯煎して「ほんと助かった〜」と言っている。のは、外。体育館の裏のようなところで、外壁についてるコンセントを勝手に使ってる。

cは、どこにいったんだろう。教室に戻ると、cはいない。電話してみる。くるまに乗っているらしいおじさんの声とブゥーンって音がして、謝られる。cはおじさんにモテるもんなあ。

冬の道を5,6人で歩く。冬の枯れた並木道。右前に、一際高い木があり、その下にすこし人だかり。

ある映画の1シーンを思い出す。とても頭が良いカラスが、人と会話をして大活躍する映画だ。<本当はそんな映画見たことないけど>

そのカラスの寝床が、たしかこんな場所だった…よく似ている。

「ここって!もしかしてそうなの!?」と私が言うと「そうだよ、そのために来てるんだから」と当然のように言われる。

人だかりの中のおじさんが「おい、しゃべれよ!」とカラスを煽る。カラスは何匹かいて、どれが映画のカラスがわからないのに、おじさんは調子に乗った感じで何度も怒鳴ったりしている。突かれちゃえばいいのに、と思う。優しくしたほうが、カラスだって話してくれそうだよなあ。

あたたかい部屋から、お経のような歌が聞こえる寒い道を通って、再び別の新しい部屋へ移動する。そこには、夫と、他2名の男性と、女性が1枚。それぞれの楽器を持ち、スタンバイしている。私は入り口でコンビニ袋に入った食料を受け取り、部屋の1番奥へ進む。「あぃーす」とか「とぅえーす」とか、普段言わないような適当な挨拶をみんなと交わす。

私の進んだ先には私が担当するのであろう楽器が沢山並べられている。なんの楽器か覚えていないけれど、何種類かあった気がする。

これから録音をするらしい。まだ少し時間があると言うので、コンビニ袋をのぞくと、白身魚と、バジルソースが入っていた。これは南海キャンディーズの山里さんセレクトだと聞いて、やっぱり売れてる人ってこんな小さな部分でも最高の選択をしてくれるんだな、素晴らしいな、と感動する。テンションがすごいあがっているのを自覚。

小さな女の子を連れてきた知らないおばさんが、その子を置いていった。連れて行かないんですか?と聞いたら、迎えにくるから、と言ってどこかにいってしまった。女の子は私に懐いてくれたので、どうしようと思いながら一緒に遊ぶことにした。口紅を塗ってお化粧ごっことかする?と聞いたら、のりのりだった。

プール。経営者の息子兄弟は泳ぎが得意。私は弟と仲良し。

兄がみんなにお寿司をとってくれる。

プールの容器はなくて、四篇を空気圧で止めている。不思議。私の肩くらいの高さで止まってる。

でもそれが突然壊れる。プール横にあるテーブルの上にバッグとお財布とかが流される。高校の友達が一緒に探してくれるけど、見つからない。でもそんなに悲しくない。しかたないかなーと思う。