mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

名古屋の広場で、お茶のような物を座って飲んでいる男に、子どもが話しかけている。「それって安全なの?」「おお、明日と明後日までは安全だぞ。おまえもやるか?」たぶんあれは違法な薬物だ。私が「やめなよ。しあさっては安全じゃないかも知れないよ」と止めると、男が怒って追いかけてきたので、一緒にいた友達と走って逃げる。友達のマンションはセキュリティが高いからそこまで走ろうと、頑張るけど入り口の自動ドアが閉まるのが遅くて、男が入ってきちゃったから、一旦外に出る。

 

逃げてる途中でトイレに行きたくなって、駅を探すんだけど数も少ないし、すごく汚かったり、ドアがなかったり、男女一緒だったりして、入りにくい。少し遠目のところにトイレサインが見えたから行ってみたら、ものすごい長いエスカレーターを上って、たどり着いたけど酷い汚いトイレで入るのを断念した。戻るにはエスカレーターがなくて、狭くて急な階段を降りるしかない。階段は足よりも狭くて、昔からある石の階段のような山道のような注意しなければ転ぶ作り。そして人がたくさんいて混んでいる。

 

急に登ってくる人も増えたけど、この先はすれ違えない狭さなので広めのところで上りの人が終わるのを待つ。上りの人の中に、陸上のハードルに体がハマってる人が何人かいた。なんなんだと思ってみていると、昔この辺りでそういう虐待に近い文化があって、それを悔い改めるためのお祭りがあるらしい。というポスターがちょうど近くに貼ってあって読んでいた。

 

するとハードルをつけた一部の人が突然怒り、ハードルに火をつけて、走っている。その数はどんどん増えて、暴走族みたいになっていて、人々は逃げはじめた。私も急いで走って駅前にいた友達と合流を目指す。火のついた枠の人たちは、色んなところにいて怖い。