ニュースアプリで「さくらももこさん実家火災」という文字を見た
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山。ゴツゴツした岩が沢山だけど、景色がすごく綺麗。観光客もいっぱいいる。夫と友達と6人くらいで来ている。
電話ボックスみたいな箱の中で座って景色見ながらおしゃべりしてる。
しばらくすると図々しいおじさんとおばさんが、そろそろその先を譲れと言ってきたのでハイハイと言って譲る。
別のベンチに移動。友達の顔が緑色だった。朝からそうなんだよ、という。いくつかオイル持ってきたんだけど、蜂入りか砂利入りになっちゃってさーと悩んでいた。顔が緑色になると韓流スターみたいなんだね〜と笑う。
スキンヘッドで髭の男性の集団が、30人くらいかな、体操なのかダンスのようなことをしていて、おお〜と思う。
カツンカツンと斧で木を切るような音が聞こえて、みんなが注目し出す。海外のパフォーマーみたいで、木とか石を色んな形のトンカチで叩いたり削ったりして音楽を奏でていた。
インターフェースを木や石にしているだけでシンセに繋いでいるみたいだ。
私がいるところからちょうどシンセが見えて、ARP1台、KORGの見たことないアナログっぽいシンセが2台、ベースはfan-highという知らないメーカーのもので、特にベースの音がすごく良かった。
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海辺の街に引っ越し。かなり広いアパートの2階。リビングは30畳くらいありそうだし、寝室も18畳くらいあって、他に同じくらいの部屋が2つ以上はあるっぽい。
経費でみんなに衣装を買った、と、新後くんから白いシャツが配られる。なんと私の分もある。仕立ての良い可愛い形のシャツだ。22000円の値札がついている。
タートルネックの上に羽織ってみると胸の辺りがキツキツになりそうなので、ボタンは閉じないで置いておいた。
地元のおじさんたちに夫がやけに気に入られていて、その下部組織の応援団たち20人くらいが毎朝アパートの入口に整列して「おはようございます!」と大きな声で起こしてくれる。それかとても良い声でかっこいい