mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

首元にブローチをつけたいんだけど、Tシャツの襟が重みで伸びそうなのがいやで、何も深く考えずに肌に直接刺したらものすごく痛くて、ウエエエエンとなった。しかも位置も痛そうにしか見えなくてイマイチ。

夫がどういうわけか濃ゆい顔になっていて、店員さんに「奄美の物産展の方ですよね?」と聞かれていた。

広めの野外プール。正方形?

最初は木製のボートに乗ろうと思ってたけど、あまりにもつまらない。その辺にあったスポンジの切れ端みたいのに乗ることにした。乗ってみるとだんだん上手くなってきた。楽しい。

サーフィンみたいにして乗る。スポンジは見えにくいから水の上を平行移動してる人みたい。

父の運転する車。広瀬すずちゃんが助手席。私は後部座席に1人。私とすずちゃんは缶ビールを3本くらいあけている。どこかの駐車場ですずちゃんが降りた。窓が空いていて寒いので少しだけに締める。そのまま後部座席にごろんと横になる。

テレビがついているのを見るでもなく眺める。すごくリラックスしている。車で寝るのって昔から好きだったな。お父さんの運転はブレーキが優しくて心地いいんだよなー。これからこれを習慣にしてもいいかもなー。

川が増水していて、川辺で何かの職人さんたちが作業をしている…きっと何か罠とかでチャンスみたいで弟子の人たちも雨の中頑張っている。

山。ゴツゴツした岩が沢山だけど、景色がすごく綺麗。観光客もいっぱいいる。夫と友達と6人くらいで来ている。

電話ボックスみたいな箱の中で座って景色見ながらおしゃべりしてる。

しばらくすると図々しいおじさんとおばさんが、そろそろその先を譲れと言ってきたのでハイハイと言って譲る。

別のベンチに移動。友達の顔が緑色だった。朝からそうなんだよ、という。いくつかオイル持ってきたんだけど、蜂入りか砂利入りになっちゃってさーと悩んでいた。顔が緑色になると韓流スターみたいなんだね〜と笑う。

スキンヘッドで髭の男性の集団が、30人くらいかな、体操なのかダンスのようなことをしていて、おお〜と思う。

カツンカツンと斧で木を切るような音が聞こえて、みんなが注目し出す。海外のパフォーマーみたいで、木とか石を色んな形のトンカチで叩いたり削ったりして音楽を奏でていた。

インターフェースを木や石にしているだけでシンセに繋いでいるみたいだ。

私がいるところからちょうどシンセが見えて、ARP1台、KORGの見たことないアナログっぽいシンセが2台、ベースはfan-highという知らないメーカーのもので、特にベースの音がすごく良かった。

アメリカの巨大モールみたいなところ。でも日本人が多い。

ある一角に夫が入っていくのが見えたので追いかけていくと、夫の好きな女性文化人の方のブースになっていた。夫はその人と昔から親交があるらしく、その周りの方達ともお話ししている。

私に気がつくと、妻ですと紹介されるが、私はその文化人について全然興味がないのでみんなが話してる内容が分からないしつまらない。

そのうちウロウロしていると、ランドセルを取られた子供がいて、おじさんが逃げている。

海辺の街に引っ越し。かなり広いアパートの2階。リビングは30畳くらいありそうだし、寝室も18畳くらいあって、他に同じくらいの部屋が2つ以上はあるっぽい。

経費でみんなに衣装を買った、と、新後くんから白いシャツが配られる。なんと私の分もある。仕立ての良い可愛い形のシャツだ。22000円の値札がついている。

タートルネックの上に羽織ってみると胸の辺りがキツキツになりそうなので、ボタンは閉じないで置いておいた。

 

地元のおじさんたちに夫がやけに気に入られていて、その下部組織の応援団たち20人くらいが毎朝アパートの入口に整列して「おはようございます!」と大きな声で起こしてくれる。それかとても良い声でかっこいい