mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

山。ゴツゴツした岩が沢山だけど、景色がすごく綺麗。観光客もいっぱいいる。夫と友達と6人くらいで来ている。

電話ボックスみたいな箱の中で座って景色見ながらおしゃべりしてる。

しばらくすると図々しいおじさんとおばさんが、そろそろその先を譲れと言ってきたのでハイハイと言って譲る。

別のベンチに移動。友達の顔が緑色だった。朝からそうなんだよ、という。いくつかオイル持ってきたんだけど、蜂入りか砂利入りになっちゃってさーと悩んでいた。顔が緑色になると韓流スターみたいなんだね〜と笑う。

スキンヘッドで髭の男性の集団が、30人くらいかな、体操なのかダンスのようなことをしていて、おお〜と思う。

カツンカツンと斧で木を切るような音が聞こえて、みんなが注目し出す。海外のパフォーマーみたいで、木とか石を色んな形のトンカチで叩いたり削ったりして音楽を奏でていた。

インターフェースを木や石にしているだけでシンセに繋いでいるみたいだ。

私がいるところからちょうどシンセが見えて、ARP1台、KORGの見たことないアナログっぽいシンセが2台、ベースはfan-highという知らないメーカーのもので、特にベースの音がすごく良かった。