mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

九州の路地を歩く。大きな犬が小さな犬を飲み込もうとしているのを、止める。近くで見ていたおばあさんに恨みを買う。私たちが離れると、おばあさんが犬たちを更にたくさん殺してる音がきこえる。

おじいさんとおばさんはすぐに死んだ。私が包丁で殺した。
隣のお金持ちの夫婦のせいにしまって、警察やいろいろが来てる。よく調べられる。

隣の夫婦は最初は貧乏だったんだけど、私の殺した夫婦が病院で、手伝ううちに処方箋をだす人にしてもらってた。それからとてもズルくて、怖かった。私の殺した夫婦も何かと悪どいひとたちだった。大勢の人たちが家中を歩き回る。それに紛れてサラリと電車に乗って家に帰る。

家の近所で茶色くて大きな犬を沢山連れて散歩してる男性2人組がいて、道を通るのを邪魔している。犬たちは暴れん坊で好奇心いっぱいでヘタしたら指とか食いちぎられちゃいそう。

部屋の前にムラサキの大きな花がいくつも咲いてる。根元には青い小さな花がたくさん。それをみて「ああ、お迎えがくるってこいうことかな」と思ったりする。

ベッドでコロコロしていると、着ぐるみが2,3人部屋をうろうろしている。わあわあ!かわいい!と一緒に踊ったり転げ回る。暴れていると着ぐるみが着ぐるみを脱ぎ始めて、小学3年生の女の子たちが出てくる。アイドルになりたいらしい。
私は着ぐるみと遊びたいけど女の子には興味がないから、ちゃんと着ぐるみを着て欲しいよ、と言うと、彼女たちはお腹が空いたからイヤだという。

近くの中華屋さんに連れて行くことにする。その道すがら、大人になるってどういうことなの?と聞かれる。

昨日から今日にかけて、どんな部分がどの位成長したなんて、あまり自覚できないでしょう?それが、ただただ続いてるって感じかなあ。だから今何をするかで未来がつくられていくんだよ。
と返事する。自分でとても納得できて満足する。