mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

古いけどよく手入れされた日本家屋の2階に住んでいる。一部屋がとても広い。なんだかかっこいいし、落ち着く。ドラムセットが幾つも雑に置いてある。

背の高い人におんぶをしてもらう。すごく高くて面白い。降りると今度は背負わされるけど石のように重くて上がらない。

隣に訳あり家族が引っ越してくる。思春期の女の子と少し仲良く慣れそうになる。時間をかけて仲良くなろうと思う。その子は引越しするのはとても嫌だったけど、広い部屋には感動してる。

私は死んでいて、お風呂に入っている。死んでから超能力がついて、誰かの悩みをちちんぷいぷいと解決したり、お化けや不思議な現象を解明しようと、生きてる男の人と女の人の3人組で研究してる。その2人は、「まあ、この人死んでいるしね」と、何かと許してくれるので、私も開放的になれて面白い。

何時ものようにお悩み解決をしていると、女の人の友達が来て、ビデオテープを使ったマジックで私の超能力に超能力してきた。そういうのは好きじゃ無いから返ってもらった。その人がそんなことをしたのは、一緒に研究してる女の人からの依頼だった。ずっと疑われていたんだなあとさみしくなって、一気に距離を置くことにした。