mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

今の仕事場の居心地がみるみる良くなっていった。わりとストレスだったんだなーと気がついたり、飄々とおにぎりを食べたりしていた。

こうるさそうな、メガネの女の人に、「あなたは結婚したといえけれど、大人の女性として恥ずかしくない行動が取れるようになったってことなのね? 旦那さんがレストランに連れて行ってくれたときの振る舞いは大丈夫? 道を歩く時は? アジアンレストランだった場合のマナーは分かってる? お寿司屋さんは? お蕎麦屋さんは?」などなど矢継ぎ早に聞いてきて、なんだこの人面倒くさすぎる、とおもって適当に返して逃げた。

そこは安いお蕎麦やさんで、レジで会計待ちをしている人の中に知り合い設定の人たちがいたので挨拶。来月のイベント楽しみにしてます〜など。彼らのリリパに呼ばれている設定。

私には娘がいる設定。今は合宿中だから、父親に預けているけど、すっかり忘れていた。あれ、名前も思い出せない。本当に産んだんだっけ? 名の名前や顔しかでてこないし、産んだときの痛みも思い出せないし、私、母親失格すぎるな、と落ち込む。

せっかくなのでみんなで写真を撮りましょう、とお店のひとが言うと、近くにいた知り合いたちが5,6人集まって、写真を撮る。ジャングルにいるような背景が自動的に合成されている。

2階にあがるとそこは昔の実家で、私はトイレにいく。なんか様子がおかしいなと思っていると、3cmくらいの男の子が生まれてしまった。生きていて、キューピー人形みたいにもうしっかり形は出来ていて、手足をバタバタさせている。顔を撫でるだけで鼻や目が取れてしまいそうなくらい脆い。おかあさーーーんと大声で呼び、見せると、とても驚いていたが、「小さすぎるよね」「そうね」と言って、その後はどうしたのかは分からない。
最近のちょっとした腹痛はあの子のせいだったのかーと納得する。