mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

おばあちゃんの家に行った。隣に家があって、カラフルな大量の洋服が干してあった。大家族なのか?そんな家あったっけ?ほかにも近所の家が少し質素な感じが増えていて、でもトタン屋根をカラフルに塗っていたりして、街の雰囲気が変わっていた。

玄関の扉は、以前私の実家で使っていたものを再利用していたけれど、こんなドアだったっけ?とびっくりする。すごく厚みがあって、洋書の表紙みたいで、孔雀とうさぎの絵が描いてある。母が選んだんだろうか?全然ちゃんと見たことなかったかもな、と、兄に持たせて写真に撮ろうと思うんだけど、兄がゆらゆら揺れたりクネクネ動いたりして全然ちゃんととれなくていらっとする。

もう面倒くさいから家に入ってジュースでも飲もうとすると近所の大量の子供たちも一緒に入ってくる。泡と強風が吹くからみんな入ってーとおばさんが許可を出して言う。少し危険らしい。

20にんくらいの子供達が玄関に入る。赤ちゃんみたいのもいる。おばさんがお湯をくれて、お湯がほしい子にあげる。他はみんなオレンジジュースがあるというので冷蔵庫を探すが無い。冷蔵庫すごくきたなくて、扉が外れてたり、こわれてる。いとこがジュースを外から持ってきたらいいという。

泡と強風がどうなったのか見たくて外に出ると、地面が白くなってて泡が潰れたあとみたいになっていた。