女優たちが酔っ払っておしゃべりをしている。とても楽しそう。土間のあるお店。
ぬるぬるしたものが手にまとわりつく。
本棚の奥から、いつのものかわからないきゅうりの浅漬けが出てきて、腐ってはなさそうだけど、うわあとなって母に渡す。
朝起きると目の前に夫がカメラを構えていて、ぼんやりとした中でポーズを指定される。夫の後ろにサクラヤ?の監督だというおじさんもいる。だれなんだろう。
その人が風呂に入ると言って寝室から出て行く。なんか嫌だ。
上を向いた人が、カヤと呼ばれる細くて長い針のようなものを屋根裏から鼻の穴に二本刺されて死ぬ。