2019-09-20 ■ 夢日記 自分の左右の後ろから、怒涛の勢いで、130cmくらいのペンギンがつぎつぎつぎつぎに、目の前の海に走って飛び込んでいく。目の前から海までは約3m。地面は氷でできている。 この情景は、夢で見たあと暫く言語化しなかったにも拘らず、日々の生活でしばしば端々を匂わせて、酔った3日後に鮮明に思い出される。