母の運転で薬局へ。とても近いはずなのに、ものすごい遠回りをする。都内じゃないから一方通行でもないし、前は自転車ですぐだったのに、もう車に30分くらい乗っている。
崖を登る。こんなところだったっけ?と聞くと「絶対にそうだ」という。友達の家の前の道は通らないの?と聞くと「そんな道はない」と言う。これは、なにかあって、私にそれを思い出させないようちしてくれてるんだなー
色々なムラサキの花がたくさん咲いている。素晴らしい美しい道。くねくねした山道。感動している。
ふたりとも、おなががすいてないのにハンバーガーを買って、ほとんど食べずに捨てる