2015-05-08 ■ 日記 救急車のサイレンが鳴っていて、うーん眠れないじゃないかと思ったんだけど、あのサイレンの中には、救急車を呼ぶ程の、人が乗っている。痛いのかな、誰かの奥さんなのかな、子供が心配をしているのかな、治るのかな、と考えたら、うるさくなくて、寄りすぎて痛くなった。けれども、寝る。私は明日の予定があるから寝る。何がどうで、そうすると何なのか、本当に分からなくなる。