mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

夜遅くまで仕事をしている。誰かがご飯を作ってくれて、テーブルの上に置いておいてくれた。ありがたいなーと思う。テーブルは今3人ぐらいの人達が食べているので、もう少し経って空いたら食べに行こう、それまで頑張ろうと思う。
机の上の汚さ、配線の雑さが気になる。昨日まで違う人が使っていたので、自分風になおした。さあ、と思ったところで、テーブルが1つ空く。
私のとなりに顔の濃い、年下の男性が立っている。私のPC画面を見ているのかな。隣に座っていた年上の女性がその男性に「お母さんに苦労かけてるんじゃないの?」と聞く。「最近は僕も働き出したし、だいぶラクになって来てるはずです。1万2千円だし。」と答える。なにが?家賃が? 驚いて作業を止めて話に混ざる。
天井が低い。