mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

デパートに地下から入る。随分お店が変わったなとウロウロしていると、公民館とかにありそうなプレーンな合皮のスリッパがカラフルになって、文字とかも自由に入れてカスタマイズできて、かーわいい!ってかんじのお店があった。イマイチ可愛さが分からなくいなあと、ニヤニヤして見ている。

指輪が壊れた。昨日の夜、レーステープを貼ったりして遊んで、そのまま着けてきたんだけど、一箇所が千切れた。とても悲しい気持ちになる。大切なもので遊んだりするからだーと考えていると、周りにいた人たちが「どうしたのどうしたの」と、集まってくるのがとてもイヤ。

昨日買った服を、部屋で着てみたりしている。母が来て、貶されるかと思ったら案外褒められた。スマホwifiだけにして、通話はガラケーにしようとか、考えながら玄関を出る。結構通話するしなーとか、だらだらと考えている。そとは雨が降っていて、父にどこかまで車で送ってもらうことになっている。父が駐車場から、玄関先まで車を回してきてくれるのを、待つ。でも、父は最近車を買い替えたと言っていたので、どれなのか、分からない。車は色々通るので眺めながら待っている。
すごく前後に長〜いセダン。あれは違うだろうけど、斬新で面白い。四駆も、うーん野鳥の会で山行くからもしかして?でもま、違うだろうな。荷物も人も少ないからワゴンは違うな。あれはタクシーだし、赤い車も違うだろうな。結局、無難な車で父が登場。後ろの席に乗る。高校生の時に使ってたガラケーをバッグから取り出して、少し弄ってみる。使い方結構忘れてる。でも古い携帯電話に付いてるカメラの画質って面白そうだな。父から「さっき砂利の駐車場でコレ拾ったよ。落としちゃダメだよ」と言われる。液晶画面に鍵マークがついていて、よくわからないけど、家の鍵並みに大切なものみたい。無くしたら使えないように出来るけど、無くさないようにしなさいと言われる。何に使うものなのか分からないけど、「気をつけるよ」と返事する。