mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

百合ヶ丘とか、桜ヶ丘とか、そんなかんじの名前の少し郊外のほうに引っ越した設定。家は今より断然広くて、リビングの一面がガラス窓。4Fくらいに見えた。三角のマンション。

すぐ前にスタジアムとかモールがあって、昼間はたくさんの人たちが来ていた。

夜になって外を見てみると、そのひとたちが残していったゴミ袋が山になっていた。施設のスタッフさんたちが掃除をして、山はどんどん大きくなっていく。スタジアムの聖火台を移動してた人が突風に吹かれて倒れた。ゴミの山にあっという間に燃え移る。

震える手で110番。「大阪ですか?東京ですか?」と聞かれ、「東京です」と答えると、東京担当者に代わられる。眠そうで、のんき。あくびとかしてる。

「火事です」と伝えると電話番号から割り出した住所と名前を言われる。でも昨日友達と電話を交換したばかりなので、「違うんです違うんです」というと「じゃあ、あんた誰なの?いたずら?よくないよ、そういうのー」と怒られる。住所を言おうとしたんだけど、引っ越したばかりで覚えてないので一旦google mapで調べなくちゃと思うんだけど、電話口でどんどんその人が怒り始めてるし、周りを見ると他にも通報してる人がたくさんいたので「かけなおします」と言って、電話を切る。


電話の受話器が、頭をマッサージする針金の束のまあるく開いてるアイデア商品みたいな形に変わってた。