mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

Tちゃんと、そのおとうとと、Tちゃんの実家で家飲み。家族は他にはいなくて、おばあさんが離れにいるみたい。
なんだか、やたらと楽しいけど、何を話しているのか分からない。ゲームをしたりもしているけど、なんのゲームなのかも、分からない。ただ、おとうとくんが、とてもいい子に育っていた。

2時に、帰ろうとする。Tちゃんの家はネイルスクールを始めたようで、そこのスクールバスで駅まで送ってくれるという。玄関で自分の靴がわからなくなる。おとうとくんが、探してくれる。見たこともない靴を履いてきていた。

離れからおばあさんが大きな声で呼ぶ。Tちゃんはそれを無視する。おばあさんの剣幕ははげしくなっていく。とうとう、おばあさん登場。白髪がモジャモジャで松ごっつにでてきたオニババみたい。Tちゃんはそれでも無視し続けて、「はやく行こう」と、スクールバスに乗る。

スクールバスの先頭はものすごい高さで、運転手は後ろ?窓ガラスもなくて、スリリング。ちゃちなシートベルトをしめる。前を走るスクーターを轢きそうになる。あぶない!と、声がでる。ギリギリ大丈夫だったけど、スクーターの人がクドクドと何故か昔の武勇伝を語り出すので、並走しながらきいている。
「俺が東京に行って穴から抜け出してやるよ」という。