mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

バスに乗っている。海に向かっていて、高野山が見える。「あれが修行の山か〜」と私は言ってみるけど、修行にいくわけじゃないし、山伏がどうとかいう話をできる相手もいない。周りにはたくさんの同級生らしきひとがいるけど、みんなフワッと優しくしてくれるけど、友達では、ないみたい。
私は赤に白のミニーちゃんみたいな水玉柄のワンピースの水着を着ているけど、海の授業は休むつもり。
窓の外にジェットコースターがみえた。「わー!あれ乗りたい!」と私が興奮気味にいうと、左隣の子がやさしく「いいね」っていってくれる。でもバスの後ろの方からヒソヒソと「あれのりたい、じゃねーよ」「クスクス」「遊びじゃねんだよ」って3人くらいの女の声が聞こえて、私は一気にそれが「またあの人たちだ」と分かって気分が最悪になる。隣の子が優しくフォローしてくれるけど、私の気分は直せなくて、ごめんって思う。