mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

カラオケに行って歌を練習して上手になりたいと思った。でも普段カラオケに行かないので、詳しいLちゃんについてきてもらって、Lちゃん行きつけのカラオケだったので、色々教えてもらった。
赤いベロアソファーと、エレクトーンとピアノもあった。エレクトーンとピアノは外にあって、そこは河原の岩場でどうしてこんなところに、というかんじだった。父がいて、わたしが弾くのを楽しみに待っている。トロンボーンの音で、最近よく聞いた何かのメロディを伴奏をつけて弾く。面白いかと思ったんだけど、一定の高さのトロンボーンの音が小さくなって聞こえにくくて、ぼんやりとしたものになってしまった。
ピアノでやってみようかなと思うんだけど、ピアノが置いてあるところまで行くのが岩場が激しくて大変。あきらめる。
カラオケの部屋に戻るけど、いったい何の歌で練習したらいいのかわからなくて、知らないけど新しめの歌の方がいいのかなとか考えていると嫌になってきちゃって、先に出ていたLちゃんを探しに部屋を出た。
部屋を出るとエレベーターで、そのエレベーターは横に動く。出口じゃなくて別の方向のボタンを押してしまって、Lちゃんはいつの間にか一緒にエレベーターに乗っていて、お部屋に戻ると、ほかのお客さんたちが「空いててよかったねー」とはいっていってしまった。
Lちゃんがおばさんの店長さんに頼んでくれて新しい部屋をあてがってもらった。いなかったから帰ったと思われちゃったみたい。
私は海の波打ち際を走る。