mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

近所にチョウさんという外国から引っ越しをしてくる女の子の、wifiの設定をお願いされている。朝6時くらいに。確かに、説明書とかには中国語書いてないし、多少日本語での会話はできても難しいだろうなと思って快く引き受ける。

昨日の夜一緒に飲んでいた人懐こい若い男性が、真夜中にうちにくる。「泊まるところがないなら良かったらうちにおいで」と、夫が軽く声をかけていたらしく、飲んだ後1人で一旦夜遊びに繰り出して、眠くなったのでうちに来たらしい。私も夫も眠っていたので、驚いたし軽蔑もしたけど、仕方ないのでお布団を敷いてあげた。

私の家には部屋が1つしかなくて、キッチンやトイレなんかは全部共同だった。寮みたいなかんじ?狭くて、かなり古い。玄関から2Fにあがる階段なんて壊れかけてて狭くて、カビ臭い。その前はワンルームに住んでいて、夫と結婚してこの家に引っ越して来たという設定。なぜ、この家にしたのか、私が選んだということは思い出せるけど、気に入った理由がひとつも思い出せない。

友達が共同キッチンに遊びに来ている。誰か後輩にお年賀として色々あげている。そして、こういうことをするのは大事なんだよ、と、指導している。一通り話が終わっただろうタイミングで、話しかける。ダイニングテーブルで朝ごはんを一緒にたべる。他の部屋の人たちもでてきて、空いてる席に次々と座って食べる。私の右隣に座った男の人の左手が木で出来て腐っていた。私は深い穴に落とされた気分。

散歩に行く。なんとなくチョウさんの家方面に向かっている。電話がかかってくる。wifiの設定を頼みに私の家まで迎えにきてくれたらしい。行き違いになってしまった。チョウさんの家はモダンなマンション。羨ましいなと、思う。