mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

黒髪ショートヘアの前髪の長い女の子が走り抜けて行った。きゃりーぱみゅぱみゅさんだった。線が細くて、可愛らしいなあと思った。
私は、トイレに向かう。きゃりーさんも隣の個室に入った。
反対隣の個室は男性用で、そっちもだれか入っている。

ヤンキー3人組が来て、「うわ〜全部しまってるじゃん!誰だよ!早くでろよ!」と叫んで、私の個室の上から入ってきた。酷い〜。
うろたえていると、両隣の個室から明らかに口でブリブリブリブリブリブリと言っていて、ヤンキーたちが「なんだよこいつら!」とザワザワしはじめた。私も勇気を出して「入ってきちゃうのは、マナー違反です…」と言って追い出した。その後、ありがとうといって、3人で仲良くなった。

気がつくとだれか知らない男の人の部屋で、スタッフが10人くらいいる。「ふくださん」の部屋らしい。スタッフたちが、食事を作っている。手伝おうとすると、座ってて下さいと言われるけど、私以外みんなバタバタ動いているので、やっぱり手伝いますと言うと、はさみでレタスを千切りにしてくださいと言われた。
剥いて、巻いて、細めに切ったら、レモン汁に和えてと言われたので、小皿にあったレモン汁と和える。これは、なに?蕎麦に乗せるネギくらいしか量がない。一体何のため?10人くらいいるのに。サラダではないよなあと考えている。

カフカのソファみたいなベランダにいる。2階くらいの高さで、となりにはシークがいて、そこから飛び降りようと言っている。1階にみんながいて、これからiMaxシアターに行くらしい。2人で体重をかけると、ベランダがゆっくり傾いて下に付いた。
施設のスタッフが手伝いにきてくれて他あかこれは時差ボケ対応のためなんです」と言った。へえ〜すごいと感心する。

1階に降りて、みんなを探す。見覚えのある人たちがいたから、ついていった。坂をのぼって、階段をのぼって、畑の道を通って、小トトロみたいな白くて中くらいの大きさで、耳の先っぽが茶色のグラデーションで、パッチリ大きな目の、鳥がたくさんいて、かわいい。ここは川越だという。
途中橋が川に浸かっていても構わずジャンプで渡る。鳥もたくさんいる。私の足取りは非常に軽い。