小学生になっていた。学校で、上から緑色の液体がドロリと降ってきて、それに当たると体が溶けてしまう。みんなパニック。
私は映画で見たプレデターみたいなやつを思い出して、逃げる。彼らは殺しに来ている。階段を急いで降りて、プレデターは何匹かいることがわかり、見つかりそうになったら隠れて息を潜める。
彼らは動いているものしか見えない。
中学生の夫とも落ち合うことができて、一旦逃げられる。街は外国風で近未来的。
ビルの半分上は、昼間はどこかへ移動されていて、夕方ごろ戻ってくる。
夫は新聞に連載をはじめる。被害は大きかったけど、正体が判明しなくて謎だった。
そのまま13年が経ち、別の研究機関に夫が招待される。私も着いて行くと止められる。