mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

隣の家が燃えていた。静かに、でも着々と燃えていて誰も気がついていない。隣の家は鉛筆の工場で木軸に引火したんじゃないかという話だった。留守なのか人もいないのでとりあえず通報。静かに見守る。ドアがバンと開いて中から夫婦が逃げてきた。そしてすごい勢いでラーメンを一丁作って差し出してきた。私の側にいた男性が受け取って食べたらすごく美味しかったらしい。