mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

野球部に所属。バッティング練習のときにバットを持っていくのを忘れて笑われたりした。もちろん全然打てない。でも楽しい。

部活が終わるとコモダくんという男の人と帰ることになった。でも私は他の部活の女の友達と帰る約束してたんだけど、コモダくんがいうには「まだ吹奏楽部は終わってないからそれまで遊んで待っていよう」という。

コモダくんは魔女の宅急便のトンボに似た感じの人で気兼ねなく話せてラクな人だった。話しながら散歩していると割と遠くまで来てしまったので、そろそろ戻ろうかなと思ってるんだけどなかなか戻れない。

だんだん腹が立ってきて、私約束あるから帰るね、という。

新幹線の形のトレーラーハウスがバーになってると聞いて友達3人と言ってみる。

駐車場の一角にそれはあった。

ふたりのおじさんがやっている。貸切。

甘めのウイスキーハイボールをおねがいしたら、すっごく美味しくて感動した。

社外セミナーへ1人で行く。何名か知ってる人がいて、近況報告などをする。デザイナーやってるんだって?と聞かれて、使ったサイトを教えてほしいといわれたので、たまたま持っていたポートフォリオをみてもらってアドバイスをいただく。ありがたい。

自転車に乗ってアートがたくさん展示されている公園に行く。テントのような、トンネルのような風になっていて、自転車で乗り込んでも良いけどとても狭い道やアスレチックみたいになってる部分もあって、自転車が邪魔に思ったりすることもあるくらいたった。

進むのに夢中でアート見てる余裕がない。

でもひとつ気になる部屋があった。

 

虹色の有機的な形の透明な魂みたいなものがふわふわ浮いて消えたり出たり振り子みたいになったりして、気になる。綺麗。いくつかあって見てると、そのうちのひとつが私の耳元を通り過ぎるときに「気になるなら触って」みたいなことを囁いてきた。触ったら消えちゃいそうで儚いし遠慮してたんだけど、本人が言うならと思ったら顔の周りにいくつもそれが集まって吸い付いてきた。ちょっときつめに。そうして、ふわふわした物体から、確かな塊に変わって、ぎゅってなって綺麗なイヤリング2つになった。