mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

家族で引越し。子どもが一人いる設定だった。ビルの3階分がメゾネットになった家で、3階部分から入る。すると家具が置いてあり、あれ?家具付き?と思っているとベッドに前住人の欧米人が寝ていた。私たち今日からここに住むんだけどなんで退去してないの?とカタコトの英語で聞くと父親が病気で引っ越しどころじゃなくてったからと言う。彼の次の家が決まるまで同居するしかないのか?と考えつつとりあえず家の中を見させてもらうことにした。3階は大きな天窓があって陽当たり抜群なサンルームのあるワンルームで寝室として使われていた。サンルームには土が敷かれて田んぼになっていて稲が植えられていて私はかわいいと大爆笑した。階段で2階に降りると勉強机のようなものがあり2部屋くらいに分かれていた。子供部屋はこの階かなーなどと話し、1階に降りるとキッチンと広いリビング、和室もあって、私の作業部屋はこの和室かと考える。

7号食4日目

ついに玄米にシーチキンをかけてしまった。今日は昼間も醤油をかけてしまい、その後「スプーン一杯のカレーかけた」と悪びれもなく書いている他人の7号食記録を見てしまい気がゆるんだ。昨日までここで挫けることは絶対にダメだ、犯罪だ、くらいに思い詰めていたけれどそんな事はないのであるということが分かってしまった。明日も何かをかけてしまう気がする。

8年ぶりの7号食3日目。
お腹がすごく空くので少しずつ何度も食べている。さっき挫折しそうになって、とりあえずお茶碗一杯食べたらなんとか気がおさまった。お腹が空いていると碌なことを考えない。シーチキン乗せちゃおうかなとか、辛ラーメン食べようかなとか考えていた。あぶないあぶない。
寝不足じゃないのに結構眠い。

友達たちと川に遊びに行く。渋谷から電車に乗るんだけど私だけ何か用事があって集合した後、一度改札を出てどこかへ。荷物は預かっててもらった。大急ぎで戻ってくると改札で長ーいレシートを持っているという理由で駅員さんに止められる。後ろに並んでいた中年女性に嫌味を言われる。駅員さんは優しくてチェック後ホームまで一緒に着いてきてくれた。友達と再会して電車に乗る。

目的地に着いて先に着いてた友達たちとも合流。駅からすぐの場所にロッカーがある。9番のロッカーに入れる。ササッと着替えて川で遊ぶ。たくさん遊ぶ。

遊び終わってロッカーに帰ってくると、蚊がすごい。9番のロッカーを開けようとするとサーっとものすごい量の蚊が一気に私を刺すので痛みを感じるくらい。何度かに分けてロッカーの鍵を刺して開ける。

ユニクロの奥にガラス扉があって入っていくと煉瓦造りのお城の中みたいな壁になって、案内人の女性が迎えてくれた。古い建築物で貴重だから残しているらしい。女性は説明しながら階段をスタスタ降りていくけど私は壁や天井をじっくり観察したくてどんどん遅れていく。階段が少し急で怖いので手すりを掴むと手すりの上に乗せてるエスカレーターのゴムベルトのようなものがどんどんずり落ちてくる。壊しちゃったかも…と思ってそっと手を離したらゴムベルトがずるっと階段の下に落ちていき、下にいた中年女性に当たってしまった。走って下に行って駆けつけて大丈夫ですか?と聞くと頭から血が出ているけど怪我は軽めで意識もはっきりしていた。近くのベンチに座ってもらって、救急車がよばれたので待っていた。

 

近所の畦道を歩く。女装した男性と歩く。初対面だけど少しずつ話をして打ち解けていく。仲良くなれる人な気がした。私がいつも曲がる道を曲がろうとすると「曲がらない」と言うのでまっすぐついていくと早稲田大学があった。こんなところにキャンパスがあったなんて知らなかったなーと言っていると、まだそのままずんずん進んでいくのでついていく。キャンパス内とは思えないセレクトショップに着いた。好きなものが多くてわくわくしたけど4コマ漫画がプリントされたTシャツは全然好きじゃ無いなとおもった。

電車に乗っていたら男性の騒ぐ声が聞こえてそちらのほうに目線をやると大きなおじさんが叫んで暴れていた。そのうちオペラのような歌を歌い出したがとても音痴だしがなりたてるような歌い方で不快。車内を移動しながら歩く。近くに来たので隣に座っていた夫側に寄って避けたら空いたスペースに足をかけてジャンプされた。とてもこわかった。赤くて大きいおじさん。歌が終わると1人の男性の乗客が恐る恐る拍手をしていた。どこに拍手をする要素があるんだろう…刺激しないでほしいし理解できない…とビクビクしていた。次の駅に着いたら早く降りたい。