mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

どこかの野外フェスに行く。そんなに大きなフェスではないけど、面白そうな気配が薄い。

リリーちゃんがセカンドステージの司会をしている。元気に紹介しているのはヨボヨボのおじいさんたちのバンドで、こりゃ大御所かなと期待してみるもののちっとも面白さが理解できない。私は酔っ払っているのか、ステージにゴロリンと上がって、横にハケた。そこでもう、とてもとても眠くて、寝た。リリーちゃんと目が合うも、蔑んだ目で見られて、ふて寝。

起きてから、ボーッと立っていると、漫画家さんが来て、関西では人気なんですけど関東ではまだまだで、と編集者?マネージャー?に紹介される。その人の本を何冊か貰ったので、パラパラめくるとすごく面白くて、そのマネージャーさんの下手な話が聞こえなくなってくる。面白い面白いありがとうと言って、別れる。しばらく読んで、自分たちの荷物の場所に本たちを起きに行くと、すぐ隣にその漫画家さんがいた。なぜか少し気まずいかんじに。

友達に「その本どうしたの?」と聞かれる。「そこでね、立ってたら、あの人たちがくれたんだよ」と言うのに信じてもらえない。「なんにもしてないよ。ただ立ってボーッとしていたんだよ」と、説明する。

なんだか違和感あるなあと思ってたら、家の人のメガネをかけて来てしまった!なぜ!大変!きっと困っているに違いない!
電話しても繋がらないので、メールをすると、「メガネメガネメガネメガネメガネメガネ」という返信がある。可哀想に。でも友達の車で載せて来て貰ったから、すぐには帰れない。