mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

引越しをする。中目黒から、一つ目の駅なんだけど、中目黒までの電車賃は630円もする。山と海が近くて、家の裏は切り立った崖。テラスは海沿い。庭は屋根付きで、テーブルが幾つも置いてあり、バーベキューなんかも出来ちゃう。
私と、Lちゃんが隣の部屋に引っ越して、Sちゃんは「ベーシスト」の部屋に引っ越してきた。Sちゃんベース弾けるんだーと思う。
私の部屋には、このマンションをリフォームする前にここに住んでいたおばあちゃんが亡くなったときの遺品、ローズピアノとオルガン、ノードリードが置いてあった。自分で持ってきたEL-90とマイクロコルグで、鍵盤だらけの部屋になった。
そのおばあちゃんのお布団もあったけど、それは処分させてもらった。
楽器もペットもOKで、全面的にセンスの良いリフォームがされていた。壁紙は白いけど、よく見ると「星の王子様」のいろいろなシーンが型押ししてあって可愛らしい。階段も多いので、若い人が沢山引っ越してきそう。犬がいるといいな、と思う。
海も山もあって、本当にさいこうだなーと満足そうにしている。窓からの景色もものすごい。

iちゃんの幼馴染という人から、林を散歩に行かないかとメールが届く。少し怖そうな人だったし、そんなに話したこともないのに突然2人で林に散歩? なんでだろう? と思いながらも、待ち合わせ場所についてしまう。まだ、その人は、いない。別の知らない人も来て、「あの人まだこないねー」と、ああ、この人も一緒に行くのか、ますますなんで誘われたのか分からない。一旦お手洗いへ行く。バスで色んなお店に行って、お手洗いに行けるバスに乗る。そのバスは沢山走っていて、帰りは別のバスに乗って帰ってこられる。

バスにのっていると、サイドカーに犬とmちゃんと、大きな紫の旗を持った男性を乗せたmくんが声をかけてくる。自由が丘にごはんを食べに行くのだという。mちゃんがいるならあっちのほうがいいかもと、お手洗いを済ませたら合流させてもらうことを約束する。

ヤンキーの人と遊びにいくみたいだなあと言うと、mくんが「きみもヤンキーだったじゃないか、ピザを食べたりしていただろ」と言う。私が食べていたピザは、チーズが控えめだったから、ヤンキーのピザではない、と、言い訳じみてるなあと思いながら、言う。