mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

さっきの夢に出てきた斉藤さんが、出てきた。2部かな?

頼み事があると言うので、聞いてみると、ボートを貸すので湖の向こう岸にいる的の陣地から、宝物を取り返してきて欲しい、とのこと。
私は運動神経も悪いし、とろいから、できないと思うんだけど、斉藤さんとその周りの人たちが怖くて断るなんてできない。女性なら怪しまれることがないから、とぼけた感じでフラフラ探せばいいと、言われる。
赤い、古めの、スクーターみたいな、一人乗りのボートを借りる。これなら、運転出来そうだし、可愛くて気に入った。じゃあいってきまーす、と言って、すぐに向こう岸に着く。で、宝物もすぐに見つかって、難なく帰ってきて、斉藤さんに渡した。

赤いボートの本当の持ち主は、知らない子供で、勝手に使われたことをすごく怒っている。私は、「勝手に使ってごめんね、君のだって知らなかったの。でも、すっごく乗りやすくて、赤くて可愛くて、ガソリンも入れて置いたし、オイルの補充もしておいたから許してね?あのボート、本当にいいボートだね」と、謝って、なだめたりしていた。子供は、私と仲良くなってくれて、手を繋いでベタベタにくっついてくる。可愛い。

また向こう岸に行って、何かをしてきて欲しいと斉藤さんから連絡がはいる。子供に、またボートかしてくれないかな?と聞くと、「絶対ダメ」と言うので、斉藤さんに断るの怖いし困ったなあーと思う。