mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

家に帰る途中で人形焼のようなお菓子を売っている和菓子屋さんに入った。私の他にもう1人お客さんが買い物中で、歴史のありそうなお店。おじいさんとおじさんがたぶん親子で店員をしている。

前の人のレジが済んだので、私はおじさんと「家で大人2人でおやつに食べる程度なんですが、いくつくらい買ったらいいでしょう?大きさはどのくらいですか?」「そうだねえ・・・」「10個だと多いですかね〜」「食べる人だったら7個くらい食べちゃうかもしれないね」等という会話をしていた。

そこにおじいさんが加わって、おじいさんも何かを言っているんだけど、本当に全然聞き取れない。ところどころ「税理士が・・・」とか「そりゃ偉いね」とか、なんとなく褒めてくれているっぽいので「ありがとうございます」とか「うふふ」とか言ってごまかしていた。

そのうちおじいさんが私の買う分を用意して持ってきてくれたんだけど、タテ50cm×ヨコ50cm×厚み10cmくらいのとても大きな荷物になっていて、これは大人2人のおやつの量じゃないなあと思いながら、支払いをして(値段は憶えていない)、受け取って持って帰った。元々荷物が多かったので、歩くのがとても大変だった。