mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

学祭か何かの係で、緞帳を作った。緞帳といっても、大きな布を買いに行って、ミシンで縫ったものだ。けど、布の選定がすごく良かったので、すばらしいものができた。会場別に3枚作って、当日それが使われているのを見て回って素敵〜とため息をついて写真を撮った。本当に素晴らしかった。

学祭が終わるとものすごい勢いの雨が降ってきた。体育館にいたんだけど、屋根を突き抜けて、屋根が無いみたいに雨がたくさん降ってきたので、逃げた。外に出ると、少し雨は弱くなって、仲良しの子と2人でその子の家が近くだったのでそこまで走った。

ここからは私はTVでそんなドラマを見ていて、私がやっていた役の子は、友達のお母さんにめちゃくちゃに嫌われていて、びしょ濡れで具合も悪いのに家の中に入れてももらえず、軒下で雨宿りさせてもらうとお説教をされた。

友達のお兄ちゃんはムロツヨシで教員らしい。今日は給料日で、19万円の入金があったらしい。公務員だから公的保険とかが充実していて天引きが多そうだけど、そんなものなのかと思う。ムロツヨシは家族に借金があって、それを返すと34000円しか残らないらしい。

大きなホテルかホールでイベントを主催している。ファミリー層〜お年寄りが楽しめるようにプログラムを組んだ。お客さんはどんな感じだろうと、客席を見に行くと、大盛り上がりで満席。私の家族も呼んでいたので感想を聞きに行くと大いに楽しんでいる様子。特に母が興奮して楽しい楽しいと言っているので良かった良かったと安心する。

知り合いのおばさんが4人くらい集めて話をしているので、なになに?と参加する。

コクヨが開催している漢字をうまく使って面白い短文を作るキャンペーンに、何人かのグループで考えて投稿したら、コクヨ賞という1番すごい作品として選ばれたんだという。賞金は30万円。すごーいやったやったとみんなでよろこぶり

でも、元々これに応募してみるという話をハナショーというあだ名の若い女性弁護士に言った時に「賞が取るのは無理だろうけど楽しそうですね」といったニュアンスでバカにされたとおもったらしい。おばさんはプロのライターなのでそれをかなり根に持っていた。

集まっていた人たちも、その言い方は酷いね、とか、あの人って他人のことをそんな風に言う人なのか、とか、ハナショーのイメージが悪くなった。

 

私はハナショーがなぜそんな風にいったのかを考えてみている。

 

赤い絨毯が敷いてあると偉い人の印だ。建物はコンクリートでとても寒いからだ。席替えの時に外してそのままにしていたので、敷く。暖かさが違う。

 

 

ベージュの上品なドレスを着た美人で背の高い女性が社交場へ行く。美しいので、入り口付近でパパラッチに捕まって、あなたはどなたですか?と聞かれている。

私はそれを割と冷ややかな目で見ている。

女性は英語で「私は日本でクリエイターとして活動しています」と答えたその瞬間、何か彼女の悪い過去がバレて、みんなが追いかけ回す。女性は逃げる。青いドレスに変わっている。タクシーに乗って目黒線沿いを逃げる。

途中で降りて、羽織っていた青いコートをコンビニのゴミ箱に捨てる。

裸足で、青いドレスで、住宅街へ歩いて逃げ込む。窃盗団か何かの人らしい。女は疲れていて、こんなときに友達がいたらな…と考えている。

道で芸能人夫婦とすれ違う。すごく仲良さそうだ。近所に住んでいる友達を紹介してくれると言う。すぐ駆けつけてきたのは、やっぱり女優の人で、いらないドレスがあるからそれに着替えるといいといってくれる。

池尻大橋あたりの一階が焼きたてパン売り場のあるLAWSONの入ったマンションの一室がバーになっていて、私は夫と、美人の友達と3人で久しぶりにそこに行った。バーに入ると、他にも2人くらい友達が来ていて、それから赤ちゃんがいた。赤ちゃんにみえるけど、本当はおじさんで、しかも漫画太郎先生だというはなしだ。そしてときどきハマグリの仲間みたいにもなる。可愛い〜と思って抱っこしたりすると、はまぐりになって汁をひっかけられたりして、磯の匂いがして嫌だった。私はお気に入りのヘビメタっぽいTシャツを着ていた。

一緒に行った友達が、ジップロックに入った白い粉塗れの飴を画太郎先生にすすめる。これ美味しいんだよ、すごく気持ち良くもなるし、と友達が言うとハマグリの中身は嫌がってコロコロと転がって逃げた。別の友達の電話が鳴る。誰かが道に迷っているらしく説明しているうちに、到着して、私も仲のいい子だったのでワーイとなる。

伊勢丹に行った。一階で帽子を探してると言うと、最上階に連れて行かれて、細身の眼鏡の男の人が、オススメしたいものがあると売り場まで案内してくれた。

オススメされたものは、紺色のキャップで後ろに長くてふとい紐がついていて、自由に結んで遊べると言う。色々な結び方を鏡の前で試してくれて、斬新だったら可愛かったりした。途中で、思い切って切っちゃっても!とかいいながらハサミで切っちゃってた。たのしかったので、買うことにした。

値段を見たら、568円で安くて驚いた。