mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

家の近くに小屋を借りた。何かを展示するスペースだ。お店にしようかなあ。何を売ろうかなあ?ギャラリーにする?
古い木材の床や壁がいいかんじ。
展示スペースのとなりは、何かの作業場にもできそうなくらい広い。カフェもいいけど、お金をもらって飲み物を出すのは保健所の許可がいるっぽい。
何人か仲間がいて、なにしよっかーと考えている。

パーティーがあるので、着替えを持って、電車で向かう。池袋から一駅なんだけど、スイカじゃなくて、専用の白い犬のカードを使って電車に乗る。誰かが「こんな面倒くさいの作ったやつだれだよめんどうくせえ」という。私はカードかわいいから欲しいなあと思っているけど出口の改札で返さないといけない。

東急ハンズのまえあたりにある更衣室で着替える。一人が骨折してて、着飾ってるのに担架に乗っていて、担架を運ぶ2人も着飾っていて、珍しい。会場前には女の人が沢山並んでいるけど見事に同じような服を着ていて、へんなかんじ。

パーティーは終わって、小屋にもどる。みんなでどうしよっかーと話している。とりあえず今は、不思議な話とか、こんなときはこう!ベスト4!みたいな話を紙に書いて展示している。時々若い女の子がお客さんで来て、面白がってかえってくれる。

小屋の奥にはシャワールームがあって、近くで練習していた学生のお相撲さんたちがドスドス入ってくるのを、おつかれさまでーすと見る。10人くらいに。白いふんどしで多分高校生。そのあと、コーチしてたのかな、もう少し大人のお相撲さんが5人くらい。

この人たちにも興味を人ようなものを展示したいなと思う。