mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

理由はわからないけど私は何かで心が傷ついていて、学校を休んで田舎の道を歩いたり自転車で走ったりしている。どこなのか知らないけれど、なんとなく友達の家があったり、迷うことは無い。

同級生の男性(実際にいた人?)が3人でお店を開いていた。うねうね動くモーターの入った変な人形を売っていた。イカのような足が沢山ある親指大のものを色違いで「これがいいかな」と言うと、パッケージされたものを渡された。貰うのは悪いので、パッケージの裏に書いてあった1000という文字を見て千円だと思った私は千円を渡そうとするが、同級生は受け取らない。いいよいいよ、とやり合っていると、同級生が「それ、一万円なんだ」と言う。私は安く見積もって、しかも強引に受け取って貰おうとしたことで、彼らに酷く失礼なことをしてしまった、と、恥ずかしい気持ちでいっぱいになった。翌日、一万円を私に行った。

久しぶりに学校に行くと、分からないことが沢山あった。久しぶりに会った人が「コンプリート?のムック買った?あれに付いてた付録どうだったー?」と聞いてきた。私はそのコンプリート?知らない、そんなにいいものなのか?と聞くと、話にならないと言う感じで教えてくれない。でも、私は心の中で「この人のインスタは確かに綺麗でオシャレな生活を送っているように見えるけど、定番のものばかりをお金で集めただけのようにも見えて、自分のセンスが関わってないんだよな」と思っている。


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