mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

自転車レースに出る。友達たくさんと。すごく早い自転車とヘルメット借りてスーイスイとたくさん走った。すごく気持ちよくて、道とか分からないけど前の人について行って、かわいい犬もチームメイトにいて、坂道とかもあって大変だったけど、何だかめちゃくちゃに楽しかった。

でも途中でゴールに迷ってたどり着けなかった。まあいいかと思った。

雨が降ってきてたりした。

 

誰かの行きつけのカフェで打ち上げ。アンティークな雰囲気でとてもかっこいい。

 

そのあと、更に別の知り合いのお店に行って、そこは雑貨屋さん。服も売ってて、内装がぐるぐるの坂道だらけの迷路みたいで、かっこいい服がたくさんあって、すっごくいいお店だった。

誰かの奥さんが急遽入院?小さな病院前の道にみんな集まる。二階の窓から奥さんがみんなにメッセージがあるとか?

濱崎さんの奥さんらしくて、それから濱崎さんのレーベルをたたむ?とかで、私は遠慮したんだけど、濱崎さんがいやいや、エリーちゃんも手伝ってくれたんだからっていって、私もそのグループに入れてくれて、感動的なスピーチをしてた。

ちょうどCD持ってたから、胸の前で抱えてたらそれがとても喜んでもらえた。

 

その病院の入り口には小児整形のポスターが貼ってあって、5,6歳の少女が裸でその胸には老女のようなおっぱいがついていて、グワァと衝撃的なポスターだった。

 

自転車レースはいくつもやっているみたいで、他のレースのゴール地点を歩いて見学した。そこは企業別のレースで、檻に入った各企業の社員たちが怒号まみれで選手を叱咤していた。

 

3人の友達と歩いていると思ったら、1人はpafumeのあーちゃんで、私がボブだから、企業のひとたちに心の中で「一瞬なったかと思ったら全然違うじゃねーか。何だあの脚!」と思われそうだなーと考えていた。

あーちゃんの妹が路地から走ってきて、近くのお店でインストアイベントをしているから良かったら見に来てください、という。みんなで見に行く。

 

自転車のヘルメットは、その辺にあった手のひらサイズのゴミ箱のフタだった。ひさびさにめちゃくちゃな夢を見た。