mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

宮崎県にいる。

知らない街の、モールが集まったような広い所で何かを探して買い物をしないといけない。とりあえず見つけて、買ったけど、方向感覚がわからなすぎて、戻れない。

駅に戻りたい。駅まではシャトルバスが出ているから乗りたいんだけど、広すぎて、バス乗り場が分からない。

駐車場がとても広くて、似たような景色が続く。パカっと開けたと思ったら海で、どす黒い海で、人たちは遊んでいるけどすごく怖かった。

遠くに見える山々もケンケンしていて色も暗くて怖かった。

 

どうにかこうにかバスに乗った。ハイエースみたいな車をおばさんが運転していて、私の他にも沢山乗っていた。私以外のみんなは知り合いみたいで、「お花見行った場所に寄って行こうよ」と寄り道をすることになった。

その場所は土手で、川は狭い。土手は高い。12mくらい下に狭い川が流れているかんじ。

狭い道に車を停めて、バトミントンをしに行ったり、車でのんびりしたりしている。

 土手沿いの道は車二台がギリギリすれ違えるくらいの広さで、古い民家が並んでいる。まっすぐ行くと、あり得ないくらいの下り坂で、一旦ジャポンと海に入らなければならない。ハイエースが8割型海に浸かるくらいの深さがありそう。

なんだこの道…。と車の中から見ている。

 

バトミントンの羽が風に煽られて、川の方に落ちていった。バトミントンをしていたうちの、男の人がジャンプして取りに行くが、着地の際に顎を打った。彼は一度平気なふりをして、もう一度ジャンプをしたら今度はおでこを打った。足がよろけて、おかしな動きをしてから倒れた。

あれはヤバイのでは、と思ったところにほかのバトミントンメンバーが駆けつけて、看護師さんがいたりするらしい。手際よく手当てしたり、救急車を呼んだりしていた。

 

私はなんだかとても荷物が多かった。リュックを背負っていて、キキララちゃんのおさいふから、新しい大人っぽい皮のお財布にお金を移し替えたり、老人用メガネと書かれたA4大の箱の中身を整理したり、買うつもりで持っていたウエストポーチのレジが分からず店員さんに聞きたいけど店員さんもいなくて、探しているうちにいつのまにかバスに乗ってしまったので、未清算のまま持ってきてしまっているのが、どうしようと考えていた。

アクリルのケースにアクセサリーとかが色々入っている。ネックレス、パール風キティちゃんのブレスレット、グミ、酔い止め薬。ブレスレットは壊れていたので捨てようと思っていると、左にいた男性がもったいないよと余計なお世話なことを言ってくるので、いいのいいのとかわす。

その他にもリュックには大きな水筒が2本、小さな水筒が1本、折りたたみ傘、扇子が2本、などなど色々入っていて、みんなが自分の分を自分で持って来れば私がこんなに重たい思いをしなくていいはずなのに!と少し機嫌が悪い。