mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

山々が折り重なっていて、私は上の方にいる。下を見下ろすと、崖になっていて、幾何学模様の大きな観覧車のような丸いものをいくつか建設中のようだ。曼荼羅のような、中東の宗教的な配色のような、ステキな丸くて大きいものだ。

きれいだな〜と見ているけど、高いので結構怖くなってきた。後ろには芝生地帯があったので、そちらに移動すると、小さな猿が沢山ぴょんぴょんしている。当たらないように気をつけながら歩いていると、一匹が私の背中にくっついた。小さな手のひらの感触を背中に感じている。

もう少し歩くと、露天風呂があって、そこに知ってる人も知らない人も50人くらいいる。でも入っちゃうと猿がもしノミとか持ってたら大変だなと思って入らない。

猿は中々私の背中から降りなくて可愛い。

檻に閉じ込められたカバがいて、友達の子猫が入っていこうとする。食べられちゃうから何度も捕まえるんだけど、するりと抜けて何度もカバがの方に行く。

猿も真似して危ない。