mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

とても大きなサファリパークに来ている。入り口手前の民宿のようなところに宿泊。次の日から入って楽しむつもり。獣エリアの抜けたあたりに楽しい用事が何やらあるっぽい。

次の日入場すると、ライオンとかの肉食動物がうろうろしていて、お客さんは私たちも含めみんな無防備に徒歩。コツは気配を消すこと。でもすごく怖い。一緒に行った友達が一旦宿に帰ってお風呂に入りたいというので帰る。

その子がしばらくお風呂からあがってこなくなっちゃって待ってたら日が暮れて今日はおしまい。もう一泊。

朝方早めに起きて行ってみたら動物たちもまだ寝てるんじゃないかとおもって、早朝に出かけてみようとすると、同じことを考えた人たちがゲートで止められている。動物は夜行性のものが多く、朝方が1番凶暴なんだとか。諦めてもう一眠り。

2度目の出発。ある程度まで来たところで、友達がトイレに行きたいという。少し先の左側にあったので入る。トイレだけど広くて更衣室みたいになってる。私はウロウロして待ってる。友達がトイレから全然でてこない。

そのままその日は終わり。宿に戻る。

3度目の出発。友達はまだ何かもたもたしていたが、私はもう置いて行ってしまうことにした。1人で心細かったけど、集中して気を消すことができて結構進めた。くじらコーナーでは、左側に海があって、ガラスは無い。すぐ横をくじらが泳いで行ってブワーッと揺れるし水もくるし興奮。なんだったら触れそう。イルカがシューンの上がってきたので、なでなでさせてくれるのかと恐る恐る近づいたら、からかうようにしてちゅるんと海に帰って行って触らなかった。残念。ナスみたいな手触りを体感してみたい。