mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

大きなホール、ほとんどお客さんがいない。いくつかバンドが出るイベント。私は、男性3人と組んだバンドで出演。知らない人ばかりで楽しくない。とりあえず演奏をバッチリさせたけど、なにしろお客さんがいない。

次の出番は、若い女性で音源を聴いたことのある人。打ち込みで、歌を歌って、変な曲で、ライブどうするんだろうと興味あった。

私と組んでいる男性3人はその子のライブで演奏を頼まれているらしいので、生楽器アレンジとかなのかなーと、客席に行ってのんびりみようと座る。

すると、曲は打ち込みをpcで再生して、男性たちはコーラスで参加してた。女の子が短い歌詞「ある夏の日のことだった!」と叫び、同じマイクに3人が丸く群がって「バババババ!」っていうのを繰り返す。音源で聞いたことのある曲で、タイトな処理がされていてすごくスリリングなのが面白いと思ってたんだけど、ホールだとわりとぽやーんとしちゃって、まあ仕方ないのかなとか考えていた。

一曲目が終わると、色々なスピーカーから音が出ていないことが判明して、一旦リハになった。いつまで経っても終わらなそうなので、私は楽屋に戻る。眠くて眠くてたまらないのだ。開かない目で、途中、その後にあったので挨拶をするんだけど、声が全然出なくて聞こえられてないかも。楽屋で横になって眠る。

買ったばかりのプレストパウダーをサササと塗ってみたら、青い線がたくさんできてしまって、あああとなって払うけど取れない。

そういえばここにくるのは、若めのおじさんの黒い車にのせてもらってやってきた。マネージャーさんみたいな、保護者的なかんじで、私は信じている人だった。