mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

突然電話がかかってきて今日の配信でライブして欲しいと言われる。ちょうどシンセもすぐ持っていける状態だったし、即興で知らない人と組んでやるらしい。なんかよくわからないけど引き受けた。

会場に着くと、物腰柔らかそうな眼鏡の同世代の男性がいて私は彼と二人でやるらしい。私のシンセを結構ベタベタに触ってきたりして微妙な距離感の人だなと思う。

その他の人たちもたくさん集まってきて、みんなは知り合い同士の人が多いみたいなんだけど、会場のピアノの鍵盤に赤いマジックでメモ書きしちゃってたり、その人たちも私のシンセをベタベタ触ってきたりして、そういう文化の人たちなのかと、私は少しシャッターを閉じぎみになった。

結局ライブをする前に夢は終わった。