mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

あたたかい部屋から、お経のような歌が聞こえる寒い道を通って、再び別の新しい部屋へ移動する。そこには、夫と、他2名の男性と、女性が1枚。それぞれの楽器を持ち、スタンバイしている。私は入り口でコンビニ袋に入った食料を受け取り、部屋の1番奥へ進む。「あぃーす」とか「とぅえーす」とか、普段言わないような適当な挨拶をみんなと交わす。

私の進んだ先には私が担当するのであろう楽器が沢山並べられている。なんの楽器か覚えていないけれど、何種類かあった気がする。

これから録音をするらしい。まだ少し時間があると言うので、コンビニ袋をのぞくと、白身魚と、バジルソースが入っていた。これは南海キャンディーズの山里さんセレクトだと聞いて、やっぱり売れてる人ってこんな小さな部分でも最高の選択をしてくれるんだな、素晴らしいな、と感動する。テンションがすごいあがっているのを自覚。