mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

小さな赤ちゃんが突然いて、父が助けてきたという。家族でこの子を引き取ろうかといいながら、散歩をしていると、元餃子屋の母が餃子食べて行こうという。赤ちゃんはもう2歳くらいになっていて少年だ。私にも慣れている。餃子を食べていると、少年が母親を見つけたと歩いてきて、母親に返す。父にそれを言うとああかだめそうな母親だったか?」と聞かれる。兄は「確かに話が通じない感じはあった。穏やかだけど頭悪そうだった。」と答えた。私も言われてみれば何言ってるのか分からない会話が幾つかあったな、優しそうだけど、色々心配なかんじのお母さんだったな、と思った。