mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

会社に勤めている。メンバーは色んな知人が入り混じってる状態。先輩も後輩もいる。

中途採用の人が今日から出社して来た。最初に目があったので、少し色々紹介する。

そんなことをしているうちに、ランチはチームのみんなで食べに行こうと先輩に声をかけられる。先輩たちには先に行ってもらって、ちょっと用事がある後輩2人と新人さんと4人で少しだけ遅れて出る。

後輩の用事は近所のクラブでイベント開催を計画しているらしい。1人の子が店長と知り合いなのでと紹介してもらっていた。

私は外で待っていた。まだかなーと待っていた。

後輩たちが手ぶらでスケボーしてた。先輩たちが待ってくれてる歓迎ランチだから早めに行かない?と声をかける。一人はそこで気がついてそうか!というけど、もう1人の子はなんで?と言っている。待たせると悪くない?新人さんも初日だしお互いの印象悪くない方が…と言うと、そうかなあ?といいながら、でもまあ行くことにする。新人さんは無言でついてくるかんじ。

この中では私が1番年上だからちゃんとしなくちゃと焦っている。多分怒られる。

先輩にお店の確認と誤りの電話を入れておこうとしたら今の携帯忘れちゃって、昔使ってたガラケーしか無い。設定からし直さないといけなくて時間がかかる。歩きながら操作。焦る。

後輩にもお願いしてみると、誰か連絡先知ってたかなー…と掲載いじりだす。インド像に乗っていたし、後輩の方には赤ん坊がある。