mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

体育館に沢山の人が集まっててお笑いライブが開催されていた。知らない芸人さんばかりの中、私もなぜか出演者として存在している。

好きな女性の先輩がいて、わたしはとても尊敬している。彼女たちは最後の出番らしい。

途中、美味しいサラダを作って観客に配るお料理隊とかマジシャンとかもいて、会場にずっと長机の上でお布団をかけて寝ていると人もいた。ずっと熟睡しているらしい。寝息も聞こえてくるくらい。

でも大笑いとか起きてるから周りはだいぶ騒がしくて、だんだんみんなこのずっと寝てる人なんなんだろうってなってた。

そして、もしかして人間じゃなくて機械が置かれてるだけか!なんだ〜ってみんなが思ったくらいに、ふと気がつくとお布団の端っこにA4のプリント用紙が置かれてて「人間です」って印刷されてた。

それに気がついてみんななになにこれ〜とザワザワした。そしてもう少ししたらまた何か書いてある紙が置かれてて、それがまたこの場にいないと書けないようなことで、なんて書いてあったかはわすれちゃったんだけど、またザワザワした。

そんなことがありつつ、イベントはどんどん進んでいって、わたしの出番もいつの間にか終わっていて、一体なにをしたのか何も思い出せないけどなんか楽しかったみたい。

イベントが終わって撤収の時に、あの長机を見に行ったら、お布団の中にはやっぱり機械があって、それでお腹がプクープクーとしていたんだけど、長机には仕掛けがしてあって、さらに下に人が1人、女の人が入っていた。彼女が時々、中でパソコンを打ってプリンターも机の中に設置されてて、印刷するとちょうどお布団の上に乗るようになっているらしい。

マジックみたいなインタレーションみたいな変な出し物。でもびっくりした!みんな。

狭い中にずっといるの大変じゃないかと彼女に聞いたら、ほとんど寝てるようなもんだからバイトとしてはラクだと言っていた。