mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

窓の外を見たら小型飛行機が飛んでいてパラグライダーを引っ張っていた。私は自宅(本当の自宅とは少し違う)マンションから見ている。5Fか10Fくらいの高さで飛行機は目の前の高さで飛んでいる。下は大きめの幹線道路で街。

こんな街の上でパラグライダーやるんだーと声に出していう。一緒に見ていた兄が、「これやばいやつじゃないか?」と言った直後、プロペラが回らなくなってゆっくりと飛行機は縦になって落ちた。パラグライダーの人もゆっくり引っ張られながら落ちた。

見てられないとおもったけど、パイロットの人と目が合ってるしなかなか目が離せないくらいゆっくり落ちてるんだけど、もうだめと手で目を覆う。

ズドーンと大きな音と地響きがして落ちた。

母の運転する車で出かける用事があって、落ちた地点を通ると、道路脇の空き地に落ちていて近所のおじさんが沢を焼いていた。パイロットもパラグライダーもけがはしてるみたいだけど、意識もはっきりして地べたに座りこんでいた。「生きてる生きてる!」と私は車の窓を開けて確認して大きな声で嬉しい気持ちで母と兄に伝える。