mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

私は高校3年になっていた。卒業式の日で、私は成蹊大学に進路が決まっていたけど、同じ学校から行く子もいないし、友達ってどうやって作るのか忘れちゃって不安だな〜と、別の大学に行く同じ境遇の子と話している。

中庭に行くと保護者たちも沢山集まっていて、バーベキューしてる人とかもいる。

人混みに紛れて反社っぽいおじさんがいて、私たちは話しかけられた。明日、昼にファミマで指定のものを買いに行ったら30万円あげるからやってくれない?とのこと。

私は明日の昼用事があったし、このおじさんに関わっていいことはなさそうだから返事もしないでボウっとしていた。一緒にいた友達や後輩たちは心が揺れているみたいで「え〜どうしよう〜」などと言っている。