mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

私は死んでいて、でも気がついていない。友達たちと一緒に車座になっておしゃべりしてるんだけど、他の人たちからは私は見えないんだよ。と言われて、友達たちがおかしい人だと思われたら悪いなあとおもって、空飛んでもと住んでた家に行った。窓を開けてぼんやりとして、こんなことがあるんだなあーと考えていると、隣人が窓が開いてるなんて珍しいなと言って覗いてきた。そしたら目があって、あれ?死んだはずなのに、というので、ああ、ごめんごめんといって窓からまた飛ぼうとするんだけど、まだあんまり飛び慣れてないので、ちゃんと食べなかったら幽霊として恥ずかしいかも〜とどきどきして飛び立てない。