mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

フランスに兄と住んでいる。半年前も私は住んでいたんだけど、ちょっと用があって半年間日本に帰っていた。そして、また、もどってきた。

学校のテストはすごく点数が良くて、何かの感想文を5枚書くテストだったんだけど、私は音楽アルバムのレビューを5枚書いた。中でも、ハード目なロックについて書いた1枚が先生のお気に入りになったみたいで、「アナーキーサウンドが〜」などと、みんなの前で読み上げられた。

気分良く家に帰る。少しのビールと食べ物を買って帰る途中、クラスメイトに貸してたお気に入りのCDの中身が無くなっていて、最悪!

近所を探すけど無い!探し回っていると、私が半年前に捨てた掛け布団が、多分一度誰かに拾われて、また、捨てられてるのを発見。

私はそれを気に入っていたので、今回新しいのは持ってきていたけど、拾って持って帰ることにした。

じゃぶじゃぶ洗って、屋上が確か広いから布団を干そうと思って持って上がると、屋上は草ぼうぼうの公園になっていて、住民以外の人にも解放されている。

遊具があるので、兄にそれに干してもらった。この布団カバーがとても私は気に入っていて、お花とかストライプのパッチワークになっているんだけど、こんなにかわいいのに、なんと150円くらいだったんだよ!フランスのありきたりなやつなのかな?でもフランスの生地ってすっごいかわいい!と話すと、そういえば俺のパンツも150円くらいで買った花柄のがある、と兄が引っ張り出してきたパンツも改めてみるとすっごくかわいい!2人でフランスの伝統的な柄のかわいさを噛みしめる。

この夢の兄は、本当の兄とは顔や性格が全然違った。違う人だった。