mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

大きな家に友達たちと一緒に行く。大きな家はとてもキレイで素敵な一軒家。広い和室に6人くらいで泊まることになる。他にも、庭でテントを貼る人たちとか、別の部屋にお泊まりする人たちとか、たくさんいる。大体知ってる人たち。

私は変な形のキックスクーターに乗って、近所を散策。町のフェアみたいなをしているので覗いてみる。そんなに魅力的なお店はないけど、若い人たちが中心になっていて、田舎なのに活気があって少しおしゃれなかんじ。友達に似た人が出店しているのを見かけたけど、通り過ぎちゃった。

夜、どこにいくでもなくみんなで車に乗って遊びに行く。こんなところ夜はどこにも遊べるところなんて無いわよとおばさんがいった。そしたら星でも見るからと言って出発。

しばらく進んだけどやっぱりなにもなくて、野原でちょっととまってみたら星が見えた。iphoneのカメラの周りが、一眼レフみたいに手で回せて手動で調整できることを知って、夢中で星の写真を撮った。よく撮れて楽しかった。

土手沿いを車で走る。今更ながら、ここは群馬県らしいと分かる。

土手に一際明るくなった場所があって、そこは古着屋さんみたい。とても広くて楽しそう!!行きたいけど、一旦他の車と落ち合わなくちゃいけないから通り過ぎて集合場所へ向かう。

集合場所についても、なかなか集合しないのでのんびりしている。

夫が自転車に乗ったので2人乗りをした。そしたらそのまま坂道をすごい速さで降った。こわいよ〜〜といいながらも、スピードが早すぎて降りられないので、とにかくバランスを崩さないようにがんばった。途中で警官2人に見つかって、追いかけてくるのがわかった。早く止まって謝ればいいのに、夫は自転車を止めないで逃げ続ける。繁華街に出たところでやっと止めて、人混みに混ざろうとしたみたいだけど、エレベーター前で警官に見つかって、2人とも手錠をかけられた。最悪。

連行中に、大きな刃物を持ったおかしな女2人に遭遇する。最初コスプレの人かな?とおもったけど、どうやら刃物は本物で2人が踊るように人混みの中で暴れ出した。

2人は警官に連れられた私を見つけて襲ってきた。手錠されてて動けないので、ちょっとがんばったら手錠が抜けた。やった、と思ったら警官が怒ってまたすぐ手錠された。女は襲ってくる。警官は守ってくれなくて、私は左手の中指から小指まで斬られながら女を押さえる。警官にこと女にも手錠してよというが、2つも手錠を持っていないので取ってくると言って何処かへ行ってしまった。

女を抑えながらウロウロしていると、アメリカ人の警官が来て、女に手錠をかけようとしたので引き渡すと、あたかも女にやられたかのように自分と近くにいた通行人の男に手錠をかけて女を逃した。わざとだ。なんかそういう組織の人なのかも!卑怯。

女はいつの間にか裸になっていていよいよ頭おかしさ全開。もう1人の女も脱いで花壇のあたりで折り重なっていた。どうかしてる。