mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

庭で私はタバコを吸っていた。駐車場のあたりから1匹の狐が入ってきた。私を見つけても怖がることなく、ふんわりとした歩き方で、色は薄汚れた淡い黄色で、尻尾の途中からバシャっと毛が広がっていて、かわいい〜。

でも触っちゃいけない。我慢。サササと家に入る。庭を一周して出ていった。母に狐がいたよというと窓から見て「あああれはジャンゴよ」という。

母がよく言う狐とは違くて、もとはどこかで飼われてた狐なんだって。

兄にも、狐がいたんだよかわいかったよと言う。お母さんが言ってる狐とはちがうけどね、と言うと「あの人子供産んでからもそういうこというんだ」とまるで嘘のように言う。