mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

私はルポライターだった。そしてちょっとセクシーな良い女だった。今日は決して中に入れてもらえないと有名な工場に潜入だ。

入り口に着くと空まで伸びる高い塀。刑務所なんてもんじゃない。重たいドアを開けて従業員たちが出勤していくのに混ざって私も中に入った。

中は広くて、もう一枚ドアがありその先が秘密らしい。私に気がついた警備の人に捕まってしまいそれ以上中には入らなかった。ああ、中では一体なにをしているの!