mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

友達と旅行。お土産屋さん見てたら夢アイスが美味しそうなので買う。荷物が多くてその辺のテーブルで整理してた。私はオレンジのスヌーピーのパーカーも買ってたみたいですごくダサくて嵩張ってた。

地元のおばさんが話しかけてきて、すぐそこでエミバーガーを無料で配ってるんだけどあなたたちのそのアイスも美味しそうだからもっと見せてと言ってくる。適当に話してたら友達が突然怒った?私の荷物を持って消えた。

追いかけていくともう夜で、でもこの辺はとてつもなく高いホテルか、治安最悪な赤いところしかない。

街の人に聞いたら赤いところに入ってたそうなので、恐々追いかける。人1人が横たわれるブースが並んでいて、アメリカの施設。赤い電気で照らされて、すごくたくさんの人がウロウロしてみんな薬中。

お店の人に、友達が泊まってるか教えてと言うとアメリカは自由な国だからだめと言われる。私の荷物を盗んだのにと頼むと奥の部屋に連れて行かれて、「ここでお絵かきをしながら目を逸らさないでいられる?」と聞かれた。見ると、薬中の大きなヤクザが何かをぐりぐりしていた。「いや、むりです」と答えると「じやあこっちは?」とさらに奥に行く。ねずみ色の薬中のおじさんがたくさんいて大きくてパンを綿棒で伸ばすみたいな動作をしてるけどねちょねちょしていて灰色で何かわからないけど気持ち悪い。「いや無理無理無理」と言って逃げる。

もう1人の友達が他の部屋で探してくれてるのを廊下のベンチで待つ。右隣に薬で立ち上がれなくなって横になってる女の人がいる。左隣にカップル。カップルの男の人が、私に、多なりの女があんたを呼んでるぞと言われて、知り合いでも無いのに?と近づくと手を出してきた。寂しいのかと思って手を繋いであげたら薬を打たれた。「まじかよーー」と怒る私。ふざけんな。女はニヤニヤしている。

友達が帰ってきて、ドラえもんの財布とかは盗られたけど、何か大きな機械を持っている。それを持って逃げる。空を飛んで逃げる。