mimimi pacun pacun

2012年からの夢日記を載せてます

私は友人とその娘と合作で作品を作った。それを販売するんだけど、CDのような、レコードのようなもので、それを強烈にプッシュしてくれる「赤くん」という、ヒゲの20代後半〜30代前半男性DJがいる。あまり知らない人なんだけど、なぜかとても褒めてくれていて、赤くんはわりと権力者というかカリスマ性のある人でプロモーションを手伝ってくれるらしい。ありがたい。赤くんのおかげで他にも推薦してくれるひとが現れて、私と友達とその娘はうれしいねえと言っている。

早朝、私は友達を密着取材したくなって家の前に行った。寝てると思ったら5:30くらいなのにフワーと玄関出て来てアイスコーヒー飲みながらスタスタ歩いて行った。声をかけると早朝のこの時間が結構大切な1人の時間らしい。邪魔しちゃ悪いと思ったけど友達はテンションが高く朝ごはんを食べていけと誘ってくれたので、ありがたくお言葉に甘える。友達の家はかっこいい家で、玄関すぐの広〜い階段にすとんと座る。娘も起きて来て「そこにできあがったやつあるよ!」というので一段上を振り返るとサンプルで貰ってたやつより断然かっこいいジャケットと作品になっていた。

うわ〜かっこいい!といいながら見ていると、旦那さんがカップラーメンを持って出て来た。朝ごはんカップラーメンなんだ、と少し驚くけど自由な家庭で居心地がいい。